安倍晋三首相は29日の副大臣人事で、郵政民営化に反対した造反組4人を起用した。首相は27日の改造内閣発足に当たり、地方・都市格差是正担当相を新設し、前岩手県知事の増田寛也総務相に兼務させるなど、格差問題に正面から取り組む方針を明確にした。人事面でも造反組を「復権」させたことで、小泉純一郎前首相から引き継いだ改革路線の修正を改めて印象付けた。
改革路線の修正なのか? それは首相が国民に対する造反になるのか? それとも小泉元首相を応援した国民をバカにしているかも???
改革というのは社会をどう良くするかということではないのか?
それは年金など国民生活に密着する問題を解決することで国民も納得できる環境を政治主導で実現するのが政治家であるのは言うまでもない。
いまだに政治と金の問題などお騒がせ国会議員は選挙では落選させれば済むと思っている国民は大多数いるのである。
近頃,政治家との利益の一致で族議員となるバカを許さない社会になってきたことはいいことである。
国民に情報を公開する姿勢も変ってきているので,国民目線で,かつ信用がある政治手腕ある人物に一票を入れるのが当たり前にもなってきているようである。
一昔前なら,自分たちの職場や団体が推薦する人物に投票することが当たり前むであるが,そこはネコ被って推薦団体を助けるフリして,自分の票は思うところへ投票している方が多いそうである。
いつまでも役人主導だと社会保険庁の二の舞になることを国民は学習したのである。
立法府の国会議員が立法能力がないのもわかってきているのである。
早く,衆議院も解散総選挙で政権交代もしてもらい,国民が選択できる二大政党政治を実現して,保守ばかりでなく,革新しなければならない時期には革新政党など,社会環境をよりよくしていきたいものである。