兵庫社会保険事務局は24日、尼崎社会保険事務所が、死亡した老齢基礎年金受給者と同姓同名の女性を誤って死亡処理していたと発表した。
同事務局年金課によると、老齢基礎年金を受給し、70代で死亡した兵庫県伊丹市の女性の遺族が5月24日に尼崎社会保険事務所を訪れ、未支給年金を請求。この際、担当した30代の女性職員が誤って名前と生年月日が同じ同県尼崎市の女性を死亡したとして処理した。
ん~ここまで来ると確認という民間では当たり前のことができないのが社会保険庁である。
他に住所照合や勤務先など,同姓同名も存在するのだからという前提での当たり前の本人確認をしていなかったのである。
民間の金融機関でさえ,本人確認で誤ると大変なこととなるのを防止するために補完確認するのは重要な作業として位置づけされているのにお国が誤った処理をすることは許されるべきではない。
国が納付されたお金を管理できないならば銀行や生保など顧客管理がしっかりしたところへ民間委託したほうが安心である。
残念ながら国の事務処理が信用できないという国民が大多数なら,やはり年金制度は崩壊されつつあるということなのだろうか?