安倍総裁の「改革か逆行か、成長か逆行か」と語るコマーシャルがテレビだけでなくラジオでも聞きました。

 結局のところ安倍首相は国民感覚とズレがあるのを理解しなかったのである。


 国民の過半数以上が安倍首相の言っていることを信頼していない。 その結果が自民の大敗である。


 これを受け止めずに・・・・・続投する??

 政治家として責任を取らない姿勢に批判が集中するのも当たり前のことである。


 しかしながら,世論調査では今回の結果を受けて衆院の解散・総選挙をできるだけ早く行う方がよいと思うかどうかでは、「急ぐ必要はない」が53%、「できるだけ早く行う」は42%だった。国民の多くが選挙結果を冷静に受け止め、今後の首相の対応に注目しているようだ。


 

 民主党の政権担当能力については、「ない」(46%)が「ある」(36%)を上回った。


 確かに・・・・民主党に政権が交代したとしてもすぐに自民党が政権を取り戻すような気がしてならない。


 今の日本は長年続いた官僚主導から政治主導に政治を変えないと構造的に社会が良くはならないと思う国民が多数である。

 宙に浮いた年金問題は社会保険庁を解体したとしても根本から解決しないし,むしろ問題隠しのために解体して責任を回避するようなものである。


 しかし,自治労が支援する民主党もこの問題を解決できるだろうか? 国民は自民党よりはマシだろうから,民主に投票した方も多いと思う。


 問題の根本は自民党の『官僚派』 民主党の『官僚派』がいて族議員化しているのである。


 そうなると・・・・・新党日本の田中康夫さんの『脱官僚』が正しいのだが,今の政治家は官僚に使われる方がラクなのである。

 政策能力・・・・そして議員立法を目指す党の枠組みを超えた超党派で優秀な議員を国民が選ぶようになれば社会は良くなると思うのだが・・・・・官僚の言うがままで税金は支配され,血税は無駄に使われ政治不信とならないよう選挙で正しい人を選出していくことこそが我々国民の課題だと思う。