「消えた年金」問題で、自民党 が追及の急先鋒(せんぽう)に立つ民主党の長妻昭衆院議員(47)を標的にし始めた。先日、社会保険 労務士である同党の内山晃衆院議員に「登院停止30日」という“制裁”を下した ばかりだが、民主党 の追及を緩めようとの思惑が透けてみえる。


国民のために情報公開を進めた長妻議員だが,安倍首相にとっては目の上のタンコブでしかない。 そういった姿勢をどう評価するのかは国民であり,国家そのものを支配するのが首相のものではない。


 長らく官僚政治をサポートしてきたのは自民党であり,社保庁だけでなく他の省庁出身議員も抱えている。


 国会も閉幕し,本来国民に後悔すべき情報を隠すために強行採決を連発して国民に問題点を見せないようにしているようにも思える。


 なぜ,国民へ公開すべき情報を知らせるのが政治と言うものではないのか。

国民が知るべき権利を行使させないことによって官僚とともに私腹を肥やすのが政治家と思う庶民感情だけが増大するのが今の社会であるのは間違いない。