利害と選挙・・・・・何を期待して選挙の投票をするかという問題は,国民・県民・市民や町民の立場でよく見て投票するようになってきたとこの頃感じる。
会社の収益のため公共工事が欲しいというのも・・・・・それぞれの思惑であり,否定はできない。 そこに働く労働者がいて,生活もあるし,仕事も欲しい・・・・・そのために業界や特定の団体に支援されて立候補して当選して,支援してくれた人たちにお返しをするというのも一つの考え方だと思う。
北海道の鈴木宗男議員もそうだし,支援する松山千春も北海道のために生まれ故郷を大事に思うなら・・・・という気持ちがあるから政治活動の協力もしているのだと思う。
「新党大地」がどうのこうのではないけど,そして自分が支援する自民党もそうで,仮に民主党が野党から与党となり,政権を取ったとしても地元を愛してやまない国会議員に票を入れるだけである。
従来の政治家は『口利き』と役所への圧力・業界への談合など,今は禁止されている部分を政治活動としてきた。
それは選挙民への還元でもあり,悪事を働くものもいるが,支援してくれる人たちへ政治活動として容認もされてきた実績もある。
今は,政策や議員立法などの力量も試されて・・・テレビにも出演しているし,身近な存在にもなった。 私利私欲だけでは,もちろん落選するのもわかっているのである。 特権階級的な議員活動費も透明性がないと逆に選挙で落選してしまうといった緊張感も出てき始めて悪い方向に国が向かっているとは思わない。
弱者を助ける政治をする人間性があれば,民主でも応援はしたくなるが,どうしても労働組合のイメージが強いために敬遠したくなるこの頃である。
族議員と呼ばれても,応援者がいるのであればそれは立派な政治家になれるし,族という名づけも良くないが,選挙で選ばれたのであるから,支援をむしてくれる方々のために業界支援議員にするとかせめて言葉は変って欲しいものだ。