金融政策を決定する日銀・・・・『現状維持』 これは様子見である。
そもそも日銀の役割は国民経済の発展のために資するための機関と位置づけられて、政府からのその独立性もった機関であるが,時には『日銀砲』も放ち,円高阻止を目的とする市場介入によって,為替を安定させるのである。
ゼロ金利解除により,公定歩合の操作も可能となり,市場介入と金利操作の舵取りで・・・・日本経済を支えるという役目を持っているが・・・・・実は国民経済の発展のために動くものではない。。。
日本企業とりわけ輸出・自動車産業などヘッジファンドによって円高になったことで,赤字化する企業がいれば,市場介入をするのである。 もちろん海外情勢が悪化してドル105円からさらに100円に向かおうとする時は円でドルを買って介入するのです。
円でドルを買うということは,反面,米国の経済を支えているということと同義で円安ドル高を目指すことで,アメリカ国内に資金を流入させて世界に流出したものをモトに戻す結果になるのです。
アメリカ国内の資金流出分を戻してを助けるのか?・・・・日本企業を助けるのか? 絶対に国民はカヤの外にあるのは間違えないんです。(苦笑)
公定歩合の引き上げはして欲しくない・・・・・だって住宅ローン金利が上がるから困ります。(苦笑)