東証、不正企業に過怠金方針…上場維持と廃止の中間を設定と言う記事について・・・・・これって国民性がよく出ているね。
日本人と言うのは昔から3つの段階を付けたがる。
その方法は・・・・昔なら成績に甲・乙・丙 食べ物なら・・・・松・竹・梅 上・中・下など三段階が好きな国民である。(笑)
中には話に白黒つけようじゃないかという二択の場合もあるが,よほど見通しがたたないと絶対にやらないし,ましてや『キワドイ』ものの白黒判定をすることで,双方に敵を作るのではないか?心配もする(笑)
そのために中間とか・・・中立でいることで,双方の攻撃をかわす『責任を取らずに済む』(無責任戦法)を選択肢と創設したがる国民性がある。(笑)
白黒については,小泉首相が『郵政民営化に賛成なのか反対なのか国民に聞くことにした。』という,わかりやすい二択の選挙をやったカリスマ性とその判断力について,いまだに我輩も賞賛してやまないが,今までの歴史背景から見て,そのこと自体マレであり,政治に玉虫色はつきものである。
白黒に関して言えば・・・これもまた変で・・・これにグレーを付けて・・・さらに黒に近いグレー???白に近いグレー???などを付けて,3色から5色にしたりもする。(笑)
それは真ん中の色を作ることで安心があったり,きわどい判定したくないから,責任から逃げる意味合いから,中間は必要なのである。(これって,中間は普通だから仕方がない。という心理が大好きで痛み分けをすることで物事を納める理由なのである。) 笑・・・苦笑・・・その間はないの?(笑)
まさに東証は真ん中の判断を設定することで・・・・投資家に対する責任を回避できるのである。(笑)
とにかく・・・きわどいものは・・・・中間のあいまいさを作ることで。。。どちらの賛成派・反対派からも中間でいることで東証の責任をかわせるのである。
これで・・・いいものは白。。。ダメなのは黒。。。どちらか判断がつかないキワドイのはグレーとすることで,東証自身の面目を維持する基準を作った。
(責任回避が東証の本音だろう。)
政治と同じく責任を深く考えると,玉虫色の決着がないと・・・・東証の存在意義まで問われちゃかなわんわ~。(苦笑)