有名な中国の故事である。


意味は,間違いをどこまでも押し通すこと。


 秦の始皇帝の死後、実権を握った(趙高(宦官)は群臣が自分に従順かどうかを試してみようと考えて、馬だと偽ってしかを二世皇帝に献じた。群臣の中で趙高におもねる者は沈黙したり、「馬だ」と言ったりしたが、「鹿だ」と言った者は皆殺しにされたという。

(現代のサラリーマン社会をなぞれば上司の私利私欲を試すために部下に黒いものを白と言わせる語源であるような気がする。)


この故事は日興上場維持の幕引きに引用したい。


  政治家をとりまく環境,つまりインサイダー取引が可能な幕引きである。


 もちろん株での儲けは次回の選挙資金である。


 お粗末な松岡農相の資金管理団体の高額な光熱水費を計上している幼稚な帳簿改ざんとはスケールが違う。


 政治家の経済政策などは、証券取引法で規定しているインサイダー情報該当していない。


 仮説として,2/28の日興株ストップ安1147円の時点で仕組まれた隠されたインサイダー取引であったら・・・・誰もが報道に踊らされ一般投資家は大損・・・・フィクサーはそのドサクサの時に動いているのである。


 今やシティによるTOB価格は1700円であるから,数日で1.5倍である。


 東証の独自性を賞賛する者や賛否両論で,世論としては納得されていない。


 自分の仮説が真実であるとすれば納得というより,一般投資家は株で損することになっているとしか言えなくなる(x_x;)