処理水は汚染水
トリチウムと言う放射性物質を海洋投棄するらしい。
政府は、安全だと宣伝している。
環境省のHPより
トリチウムは放射線の一種であるβ(ベータ)線を出します。ただしトリチウムが出すβ線はエネルギーが小さく、紙一枚で遮蔽が可能です。そのため外部被ばくによる人体への影響は考えられません。また、トリチウムを含む水は、生物学的半減期が10日で、体内に取り込んだ場合も速やかに体外に排出され、特定の臓器に蓄積することもありません。
この生物学的半減期が10日と言うのが曲者。
まったく国民を欺く表現である。
トリチウム自体の半減期は約12年。これから何年海洋投棄するかは不明だが、一度投棄したトリチウムの放射線量が半分になるのに12年かかると言ことだ。
福島の海は、最低でも12年は汚染され続けることになる。
それよりもっと恐ろし事は
海洋投棄するとリチュウムが特定の場所に蓄積すること。国はこの件に対して一切説明していない。
福島第一原発事故の時を思い出してほしい。
広範囲にまき散らかされた放射能汚染物質が、雨風によって特定の場所に集積され、
それが非常に高い放射線を放っていたことを。
この状況が今度は福島県沖の海の中で起ころうとしているのだ。
トリチウムは3重水素と言うが、当然、普通の水素より比重が重いわけである。
すなわち、海底の溝やくぼみに堆積することになるのではないだろうか?
トリチウムが出す放射線量は非常に小さいと言っているが、それが高濃度で堆積した場合はどうなるのか?
当然、海産物に放射能汚染が広がる事、容易に推測できる。
国の国民を欺く説明によって被害を被るのは、漁業従事者である。
騙される方が悪いのか?、騙す方が悪いのか?
官僚と東京電力に騙されるな!