雪解けが進む最近、地震が多いと感じている人が多数いる。

ネット上でも巨大地震の確率が・・・の記事も目立つ。

 

最近の地震を分析するとやはり、日本が巨大地震の発生へ動いている様だ。

 

 

この図を見てほしい。

最近発生した比較的大きい地震をでプロットしたものだが、このプロットで最近の地震は、ほとんどが中央構造線上で発生しているのが理解できるだろう。

中央構造線上で地震が発生すると言う事は、日本国土が左矢印右矢印の矢印方向に動いていると言う事。

この矢印方向の動きが活性化しているので、南は熊本、中央は和歌山、東は岐阜飛騨地方での地震が頻発するのだ。

 

さらに、矢印が示す方向こそずばり東海・東南海・南海地震が想定される方向なのである。

 

矢印が示す方向で、プレートのゆがみが解放されるとき、巨大地震が発生する。

 

備えあれば、憂いなし。

和歌山での地震がこれからさらに活性化する場合は、

早急に地震に備える必要がある。

 

これが吾輩の考察である。


和歌山県北部で本日深夜、震度5⁻の地震発生。

 

この地震、気になる事がある。

 

それは、2月に発生していた群発地震との関係だ。

 

実は、今日の地震の震源地が、勲発地震のそれとは場所が微妙にずれているのだ。

 

ひょっとしたら、今朝の地震は和歌山市直下を震源とする予震の可能性がある。

 

震度5弱での予震となると、本震は・・・・

 

注意に越したことは無い!

 

地震に対する備えを十分に!

 

 

今日で10年。

早いようで、色々あった10年だった。

私は、被災者ではないが、私の暮らすこの地にも当時は福島からの被災者が沢山押し寄せてきたし、今も多くの被災者がこの地で暮らしている。

 

 

 

10年という年月は人々の心に多くの変化を与えているのも事実。

福島に帰りたい。そう思う人も多いはず。

 

しかし、子供を持つ親に今一度考えて欲しいことがある。

特に小学生からその地で暮らしている子供のことを。

 

 

 

 

成長期にある子供にとっての10年は、大人が感じる10年より遥かに長い年月なのだ。

今暮らしている場所が、子供にとっての故郷になっているのだ。

 

故郷とは、その土地とそこに暮らす人々で成り立っている。

このどちらが欠けても、もうそこには故郷はないのだ。

 

大人は、故郷に思い入れがあるだろうが、それを子供の世代まで押し付けてよいのだろうか?

 

今を生きる子供にとって、どこが故郷か?

そこには、親がいて、友達がいて、顔見知りがいる。

 

その子供の故郷に、影を作るのは大人。

 

 

もうそろそろ、影を取り除くときではないのだろうか?

 

 

マスコミにも言いたいことがある!

いつまでも、故郷を忘れられずにいる人を放送するのは構わないが、

避難地で明るくたくましく生きていく家族にも取材の目を向けててくれないだろうか。

 

いつまでも被災者、避難民、帰宅困難者、それを放送するあなた方が、影を作っているのだ。