中体連の長女ウサビッチ(中3)のペアの件。

予定していたペアのトーテムポール、結局足の怪我が大会までに完治する見込みが無いとのことで2年生とペアを組んで出ることになった。
一応、トーテムポールはチームの中では唯一前衛の動きが出来る子だったので、残念といえば残念。
ただ、サービスとレシーブにかなりの不安があったので、2年生でもいいかという諦めに似たものもあったので…。

まぁ、試合に出られることを感謝して、悔いが残らない試合が最後に出来ればなぁと思う。

さて、今度の日曜日にある自分の試合に向けて、いろいろ調整を急ピッチで行なおうとしているのだが…まぁ安定しない。
サービスに関しても、取り組んでいることが安定しないので、昔、肩を壊したときの打ち方で挑むことになりそう。
…結局一番安定するんだよなぁ。

前衛での動きはあまり試せていないが、…いい当たりで打てる場面も出てきたんだけど、それがミスに繋がっていることも多い。
身体が上手く打球方向を覚えていない感じで、ほんの少しボールが長くなってしまう。

まぁ、ダメなんだけど、それでもこの取り組みは続けないといけないと思ってるので、今度の試合は相当迷惑をペアにかけそうな気がする。

…その時のペアの無言のプレッシャーに心が堪えられるかどうかが心配。

とにかく、それでもやらないといけないので心は強く持ちたいと思う。

やりたいこととできることがどうアジャストするかが、結果を左右するのかな。
とりあえず、今回は運任せ。

不安。