ゲームセンター経営者の、アーケードゲームの歴史に絡めての半生記。

アーケードゲームは友達や知人のプレイを観るだけで
家庭用ゲーム機の出現に、家でタダでやれる!と狂喜したクチで
(後年、デジカメ登場に、フィルム代も現像代も要らない!と
ハマっていったのと同じ)
ゲーセンにとってはいいお客さんではないのだが
それでもゲーセン文化がなくなるのはやはりさみしいわけで
頑張ってもらいたい。