父親と再婚相手とともに暮らす、実の母を忘れられない男のコ。
ある日、ベビーシッターを雇うことになるが
彼女は怪物だった。
ロシアの民話の怪物バーバ・ヤーガに操られた美女によって
街から子供たちが消えていく。
美女は、ベビーシッターや
母親に締め付けられて暮らす女のコにとってはピアノ教師…と
さまざまな姿をとり
スマホの人工AIのイメキャラ・エヴァにもなる。
(これが短いシーンなものの、動きやデザインなど悪夢的なカッコよさ!)
いつから親たちが操られていたのか曖昧だが
元に戻ってもやっぱり子供たちは親などに抑圧されるつらい日々。
街も、金太郎飴的な集合住宅で
バーバ・ヤーガの住む森の方が、ある意味、もともとの自然。
まあ、バーバ・ヤーガは、主人公にとっては
継母が産んだ妹のために編んでる赤い毛糸の姿で
ほんとは憎らしい対象だけれど、彼女のために奮闘しました
めでたしめでたし、なわけだが。