夏といえば
TM NETWORK「DIVE INTO YOUR BODY」や「WILD HEAVEN」
trf「BOY MEETS GIRL」
Qlair「SUMMER LOVER 大作戦」&「瞳いっぱいの夏 Radio activity」
などを聴いては
「ああ、あの頃はよかったなあ」
と別にこれといった夏の思い出などまったくありもしないのだが
過去の潤色作用というやつで
小中高時代の
あの無根拠な夏のワクワク感を想起しては
「今はどうよ?」と
思い出に生きるしかなくなった人生に
「なんとかならんのか」
と悪態のひとつもつきたくなるのだが
毎年毎年同じ曲ばかり聴いて
空しいイケイケ気分になっているのも
いい歳こいたオトナとしてどうかと思い
iTunes Storeを初めて使って
Class「夏の日の1993」&「夏の日の1993(Sea Side Ver.)」
rockwell「夏の日の2006 -based on 1993-」
佐藤竹善「サヨナラ -album version-」
杏里「思いきりアメリカン」
をダウンロード購入したのだが
今まで「夏の日の~」に
まんまと騙されていたことに気付いた次第で
まさか
「今までなんとも思ってなかった女の水着姿を見たら
思わぬナイスバディだったので
単に股間に来ただけのくせに
恋だとか名付けて
その肉欲を正当化してみせる男の都合のよいエゴ全開」
な歌詞だとは思いもせず
なんだか
甘美な思い出を土足で踏みにじられたような気分になってしまった。


ヘタにクラス会に参加してはいけない

というやつか。