梅雨が明けた途端の猛暑!
午前中は荒川べりを2時間のサイクリング!

帰宅してランチにアワル・ウップマを作る。
いわゆる、南インドのティファンすなわちスナックである。
$南インド料理とJAZZを楽しむ

蒸した米を押しつぶし、フレーク状に乾燥したものを水で戻し、トマト、玉ねぎなどと一緒にスパイシーに炒める。
ココナツチャトニーも即席で作り、絡めていただく。
猛暑にぴったりだ。

昨夜は冷蔵庫に余っていた小松菜でマサラカレーを作る。
$南インド料理とJAZZを楽しむ

トマト、玉ねぎ、スパイスでマサラを作り、粗微塵にした小松菜を加えて炒め、スパイス、塩で味付け。
一切、水を加えず、野菜の水分だけでグレービーなソースとなった。
仕上げにギーオイルを加え更にコク、風味をアップ。

バスマティライスにマンゴのアチャールを添えていただいたたがほどよい刺激に食がススム!

暑い時こそ、熱くスパイシーな料理に限る。

我が家のカレーリーフ、すごい勢いで成長を続けている。
秋まではフレッシュな香りを楽しめそうだ!
$南インド料理とJAZZを楽しむ
蒸し暑い梅雨の真っ最中。
風呂上がりは決まって2畳ほどのベランダで涼む。

友はアイルランドのシングルモルトのソーダ割り。

もう一人の友はビル・エヴァンスとジム・ホールのデュオアルバム。

一枚は「Undercurrent」、そしてその続編の「Intemodulation」。
$南インド料理とJAZZを楽しむ
どちらも私の癒しのアルバムの一つである。

ピアノとギターのデュオローグの中にある優しさと緊張感の絶妙なコントラスト、いやバランスがたまらないのだ。

まさに大人の会話がそこにある。
「歳をとるって悪いことではないなぁ・・」と感じる瞬間でもある。

そしてシングルモルトの美味さもここにある。

知人のフードプロデューサー,南清貴氏のアトリエでイベント開催。
企画と調理担当。
参加者は15人。
先ずはお香を炊き、インド至福の声楽家であるスブラクシュミのCDを流して雰囲気作り。

パパドゥ
南インド料理とJAZZを楽しむ-パパドゥ2種
ブラックチャナのスンダル
南インド料理とJAZZを楽しむ-ブラックチャナのスンダル
、チャットマサラ入りのパッチャリを肴にインドビールの定番キングフィッシャーでリラックス
南インド料理とJAZZを楽しむ-生ムングダルのパッチャリ(チャットマサラ入り)
私がチェンナイ滞在中に撮りためた街の風景や庶民の暮らし、八百屋や魚市場、社員食堂の厨房、そしてメイドや現地のコックたちのまかない食などの写真をスライドで解説。
観光写真など一切出てこないので期待しないようにとのことを事前に話しておいた。

いよいよ食の時間。
茄子のサンバル、トマトとニンニクのラッサム、キャベツとインゲンのクートゥ、
南インド料理とJAZZを楽しむ-キャベツとインゲンのクートゥ
南インド料理とJAZZを楽しむ-ミールス

野菜たっぷりのライタをバスマティライスといただく。

途中、手食体験ということで右手の指5本を使った食べ方を指南。
皆、しり込みをしていたがいざ食べてみると食感が全く違うとの反応あり。

「手食は少しでも神に近付こうとする行為!」との解説を付ける。

ライタをご飯と混ぜることもなかなか抵抗あるようだったがこれもクリア。

最後はこれも手作りのスージ・ハルワとチャイで締めくくり。
南インド料理とJAZZを楽しむ-スージ・ハルワ
ハルワはココナツファインとレモン汁、アーモンドを加えた。
チャイはおろし生姜たっぷりに黒糖とカルダモンをホールのまま入れて煮だして仕上げた。

参加者一同、スパイシーでヘルシーな南インドベジタリアン料理の魅力に満足してくれ、続けてのイベント開催要請が上がった。

先ずはこれで南インド料理ファンが増えたことは嬉しい限りである。

3日(土)は狭い我が家でインドの友人をゲストに迎えてミールス会開催。
さて、どんなインド料理対決となるやら・・・
スパイスコーディネーター楓織さんのブログからオフ会情報を得て参加。

「Muthu」へは息子さんのやっている1号店とともによく寄っていて、来る度にムットゥさんからレシピを教わったりしている。

この会の主催者はここの料理教室の生徒さんである通称いや仮称「マザーヤスコ」さん??

総勢6人で男性は私一人。

まぁこの男女比は予想の範囲だったが・・・・。

さて、いきなりココナツチャトニーとサンバルの添えられた大きな「マサラドーサ」が出現。
南インド料理を楽しむ-大きなマサラドーサ
ポテトのマサラもたっぷり!
$南インド料理を楽しむ-ポテトマサラもたっぷり









やっぱりココナツチャトニーとの相性が抜群。

次には「チキンクリームスープ」が登場。
チキンの濃厚なスープにシナモン、カルダモン、ペッパーなどのスパイスがバランスよく混じり合い、トッピングに添えられた生クリーム、フレッシュコリアンダーが程良いアクセントとなっている。

メインは「チキンキーマカレー」のミールス。

$南インド料理を楽しむ-キーマ、タマリンドライス、ウルガイなど









キーマカレーの他、「タマリンドライス」「レモンライス」野菜の塩漬けの「ウルガイ」それに「パッチャリ」。

特大マサラドーサの後だけに食べきれなかったがとりわけ「ウルガイ」の塩っ気が全体を飽きさせないいいアクセントとなっていた。

ムットゥさんの料理は全体にスパイス控え目が多いと思う。
私の知る限りでは南インドの朝食、スナックである「ティファン」を看板にする店はほとんどないのでこれもうれしい。
又、クリスチャンのため食材の禁忌がなく、メニューも豊富でリクエストメニュー、裏メニューなどに応えてもらえるのもこの店の魅力だろう。

さて、食事中の女子トークにはただ相槌を打つ程度で頭の中は料理のレシピや作り方がずっと気になっていた。
サービスの冷たいチャイをいただき店を出る。

その足でみんなでゾロゾロ、新大久保のハラルフードショップ街へ向かいショッピング。

私はもともと帰りに寄る予定だったのでその流れはちょうど良く、月末に行う知人であるフードプロデューサーのアトリエで行う南インド料理担当としてイベント用食材のブラックチャナ、パパドゥ、マンゴーアチャール、ライスフレーク、チャットマサラ、ココナツミルクパウダーなどを仕入れた。

「マザーヤスコ」はこの日のこだわり、タマリンドライスの素を何とかゲット出来た。

新大久保駅で次回の再会を約束して解散。

南インド料理好きな仲間との食事、食材店めぐりというディープな時間。
嬉しいと同時に、もっと南インド料理好きを増やしたいと思う。

先月は参加出来なかったので思い入れいっぱいで出向く。
中央線の事故でやや遅れての開始。
この日の参加者7名。

なんと新潟から初参加の男性も・・。
この方、「インド居酒屋」主催者、カレー伝導師こと渡辺さんの著書「カレーな薬膳」を擦り切れるほど読んだとか・・・。
また新宿「Muthu」の料理教室へ通っていいる方も・・。

スターターには珍しいポテトのパパドゥがあり、トマトチャトニー、ミントチャトニーに付けて食べると早くもビールが進む。

続いてブラックチャナのサラダ、茄子、しし唐のバッジ、ポテトカリフラワーのスパイス炒めなどなど・・・。

この日はキッチンに沖縄から届いた珍しい野菜がインド料理に変身して何品か出てきた。

赤瓜のパッチャリ、むらさき菜や四角ウリのポリヤルなどなど・・。
赤瓜はスイカの香りがして爽やかだった。

更にメインのミールスでは「沖縄産オクラのサンバル」「ハヤトウリのクートゥ」「トリモツのマサラ」が登場。

とりわけ「トリモツのマサラ」はスパイスの香り、レバー、砂肝、ハツなどモツ類の食感共に絶品であった。

仕上げはカードライスにミントチャトニー、最後はチャイで口をさわやかに。

料理全体が「トリモツ」を除いてはまさにベジタリアン仕様で南インドムードたっぷりであった。

共通する話題の人たちといい時間を過ごすことが出来たのだが楽し過ぎてちょっと飲みすぎを反省。

それにしても私も「カレーな薬膳」を擦り切れるほど読んでもっと勉強しなければ・・・。

南インド料理を楽しむ-茄子としし唐のバッジ、トマトチャトニー
南インド料理を楽しむ-私のミールス
南インド料理を楽しむ-赤瓜のパッチャリ
北海道・北竜町の友人から地元産の黒豆とその黄な粉が送られてきた。
早速料理を考えたがやっぱりインドスタイルにするしかない。

黄な粉を使ったサンバル、黒豆マサラ、黒豆スンダル、そして黄な粉をケサリバット風のスイーツ・・といったところを思いつく。

順序は逆だが先ずはスイーツを作った。

南インドのティファン料理、ウップマで使うセモリナ粉の粗挽き「Suji」と黄な粉を混ぜてケサリバットというスイーツをヒントに作った。

Suji、黒豆黄な粉、黒豆、ギーオイル、水、きび黒砂糖、ココナツファインが材料。
南インド料理を楽しむ-黒豆黄な粉のケサリバット1

黒と白のコントラストもインパクトがある。
ココナツファインなしも食べたがどちらもそれなりだ。
南インド料理を楽しむ-黒豆黄な粉のケサリバット2

水をミルクに代えたり、ギーを増やせば更に濃厚になるかな・・・?

土曜日、サザンスパイスのレッスンから持ち帰ったフィッシュカレー、ヨーグルトシチュー、レモンライスのデザートにそえた。
南インド料理を楽しむ-フィッシュカレー、レモンライスのデザートに

今日は黒豆マサラを作ってみようかな・・・。
カレー伝導師こと渡辺玲氏主宰のインド料理教室「サザンスパイス」でレッスンを受ける。

以前からインド料理を作る上で使い方が気になっていた「ターメリック」。

生徒は私ともう一人の若い女性のWさんと2名。
少人数で蜜のあるレッスンの予感。

先ずは座学からスタート。
「基本は入れすぎないこと」・・・これは最近気を付けている。

カレーの黄色にするイメージがあるがそれと同等に薬効、のあるスパイスで殺菌、内臓強化、血液サラサラ、更には抗がん作用もあるという。
インドのコックは包丁で切った時には化膿止めに付けるとのこと。
この日はフィッシュカレーで魚の臭み消しでも活躍した。

料理は
①フィッシュカレー
 この日は鱈。ココナツでクリーミー
南インド料理を楽しむ-フィッシュカレーの途中
②アルマタルのサブジ
 新じゃがとグリーンピースのクミン炒め
③冷たいヨーグルトシチュー
 スパイス、野菜をテンパリングしただけ
④レモンライス
 ターメリックの色が絶妙

どれもすべてにターメリックが活躍。
とりわけ、冷たいヨーグルトシチューがお気に入りだ。
新宿の「Muthu」ではフライダヒの名でメニューになっていて必ずいただくものだ。
南インド料理を楽しむ-ヨーグルトにテンパリング

スパイスの使うタイミング、火加減など多くを学んだ。

いつもレシピ通りに作っても同じようにならない。
だから料理は面白い。

レッスン終了後の試食会。
プレートにのせたものはすべてターメリック入りだ。
どれもさわやかで絶品の仕上がり。
南インド料理を楽しむ-ターメリックだらけ・・・
最後は渡辺氏を交えて3人で雑談。
インド料理の奥深さや、インド音楽の話などを交わし帰路につく。

一緒に受講したWさんと帰りの電車で再びインド料理談義。
次回は是非、インド居酒屋でなどと話がはずむ。

明日は持ち帰った料理で朝ご飯だ。
「今朝、北インドから帰国した知り合いからもらったアチャール!」

冒頭からサプライズがあり、期待感の膨らむいつもイベントが土曜日、夕方5時からスタート。

定員の8名が参加。

中東、東南アジアを旅して回っている夫婦やインド料理大好きな中年男性グループらといったディープな面々。
これらの人たちの前では私のようなものはひよっこ同然。
やや気遅れしながらもビールの乾杯でスタート。

スターターのマサラチップスから始まってカリフラワースパイス炒め、キドニービーンズのカレー、ポテトと小松菜のカレー、定番の茄子のサンバル、オクラのスパイス炒めと続く。
続けて期待のポークビンダル、さらには日本の食材のきのこを北インド式にしたスパイス炒めも登場。

それぞれがプレートにジャスミンライスよそってオリジナルのミールスを作る。



ドリンクはビールを始め、参加者がナマステインディアで手に入れたというインドワインやこの時期しか飲めないという純米吟醸のにごり発泡酒などがあり更に場を盛り上げる。
南インド料理を楽しむ
南インド料理を楽しむ


さて、今朝届いた北インドのアチャール。
ライム、マッシュルーム、チリ、ライム、デーツ、マンゴー、レンコン、プラムなど8種、専門店で仕入れたという。
それぞれの材料が発酵のおかげで持ち味が更に活かされ、個性的で味わい深いものとなっていた。

日本ではこれだけのものを口にすることは出来ないだろう。
とりわけレンコンは日本のどこか田舎のおばあちゃんが漬けたものと言っても違和感のないものであった。
これだけで白いご飯が進みそう。
(写真は空になったアチャールの器・・・。) 南インド料理を楽しむ


ファイナルには大根のカチュンバルで口直し。
「アフターミント」ならぬ「アフターラディッシュ」か・・・?

インド居酒屋の開店、土曜日開催ということで夕方も早くから始まるのでほとんどが今後は是非、この曜日に・・との希望を主宰者であるカレー伝導師こと渡辺氏に伝えた。

さて、送られてくるレシピが楽しみ。

といっても同じ味にはならないのだが・・・・。
カレー伝導師こと渡辺玲さんが主宰する「サザンスパイス」でのイベント。
アーユルヴェーダで体質改善をやったという友人と共に3回目の参加。

この日の『お客様??』は8名。

相変わらずの『店主・カレー伝導師』の手になる数々の南インドのスパイス料理。
間違いない。

飲み物は自前で持ち込んだビールやここで用意されているワイン、シャンパン。
だれもアルコールのダメな人はいなかった。

料理を待つ間、なんとなく自己紹介を皮切りに一気にインド料理談義が始まる。

前々回知り合ったRさんとも再会。
Rさんとはここへ来る途中、アルコールの買い出し先で「やぁやぁ!」と出会った。

先ず、ブラックチャナのスンダルが前菜に登場。

続いてチキンレバーの香味炒めが卓に上る。
これには一堂、感激の声を発した。
もちろんビールにぴったり。

このごろは焼き鳥屋のレバーくらいしか口にしていないので改めて
スパイシーなレバー料理の美味しさを思い知る。

ポテト、しし唐のバッジとそれにぴったりのグリーンチャトニーが添えられて出てきた。
チャトニーは南インドスタイルでココナツが混ぜ込んであり、このままで酒の肴になるほどの美味さ!

あとは別のテーブルに並んだダル7種で作ったカレー、キャベツのポリヤル、ポテトローストそれにマトンカレーをジャスミンライスと共に簡易ミールスに盛り付けていただく。

このマトンカレーも絶品だった。

この日は私を始めおしゃべりな人ばかりのせいか11時過ぎまで話が弾んでしまった。

最後はいつも通り皆でジップロックに残り料理を詰め、食器を洗い、片づけてお開き。

いつもながら初対面の人も含めカレー好きばかりが集まり、それに付随した話題もあちこちに飛び、実にいい時間を過ごせた。

さて、次回はどんなテーマの「つまみ」で開店するのだろう・・・。

Photo 1 盛り放題のミールススタイル
Photo 2 野菜のバジ。ココナツ入りグリーンチャトニーがさわやか

photo 3絶品チキンレバー香味炒め

南インドのベジタリアン食に魅せられて
南インドのベジタリアン食に魅せられて
南インドのベジタリアン食に魅せられて
1月末の出来事であるが思い出してみた。

ムットさんがやっている2号店は早い時間、パーティがあるというので急きょ、息子さんのラジャが店長の1号店へ3人で行く。

3人共、インド歩き体験者であるが私以外は南インド未体験。
ならばこの日は「ミールス」を中心に、
南インドのチャナマサラと呼ばれる「コンダカダラ」、
生キャベツ等の野菜とココナツたっぷりのスパイシーなサラダ「パッチャリ」
ヨーグルトにスパイスの香りを混ぜ込んだ「フライダヒ」
とベジタリアン料理にこだわる。
とはいえビールのお伴に「チキンティッカ」や「サモサ」もありだ。

「今日は2号店から妹が手伝いに来ているよ」とラジャが妹をテーブルに呼び寄せる。

インド産の白ワインもどんどん減ってゆく。

この夏、北インドを旅したが南インド未体験者である2人の女性は「これなら肉系のものがなくても全く平気だね」と気に入ってくれた。

最後はデザートにと、セモリナ粉に砂糖、ギーオイル、カルダモン、カシューナッツなどをお湯で練り込んだ「ケサリバット」(右)を「アイスチャイ」と共にラジャがサービスしてくれた。

そのラジャに
「明日、家でウップマを作るよ」といったら
「私も呼んでよ!」と
笑いながら答えてくれた。

何度来てもアットホームでホッとする店である。

南インドのベジタリアン食に魅せられて-ケサリバット 南インドのベジタリアン食に魅せられて-パッチャリ 南インドのベジタリアン食に魅せられて-コンダカダラ