帝国ホテル 大階段 | 清多夢クラブ

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 日比谷通りを挟んで日比谷公園芝生広場の向いに、帝国ホテル東京がある。本館は、築55年が経過して老朽化してきたため建替えの計画がある。昔を偲んで、本館ロビーを訪れた。正面玄関から入ると、大きなフラワーアレンジメントと大階段が目に入る。その左側に光の壁があるランデブーラウンジがあり、開放ある空間だ。

 現在の本館は、三代目で1970年に竣功。伝統と格式ある重厚感がある。隣のタワー館は、1983年に完成したタワーホテル。下層部はプラザ館となっている。本館一階から中二階へ上る大階段の頭上には、薔薇をイメージした「ゴールデンローズ」が輝く。この階段は、新郎新婦の記念撮影スポットになっている。

 中二階には、初代ホテルの模型および二代目ホテルを10万個で製作したレゴ作品が展示している。二代目は、フランク・ロイド・ライトの設計によるもので、「ライト館」と呼ばれる。東武ワールドSに縮尺1/25ライト館を展示。また愛知県の明治村には、ライト館の玄関部分が保存。建材とし栃木県産・大谷石が使われている。中二階には、カラクリ時計「モニュメント・クロック」が時を刻んでいた。
 

写真1 日比谷公園に面して建つ帝国ホテル東京・本館。

 

写真2 本館ロビーの大階段とラウンジ。

 

写真3 タワー館とホテルプラザ。

 

写真4 10万個のレゴで製作した「ライト館」。

 

写真5 初代ホテルの模型と二代目帝国ホテルミニチュア。

 

写真6 中二階の装飾品など。大谷石のレリーフとからくり時計。