上野不忍池での蓮見といえば蓮池であるが、西隣の「鵜の池」も水面がハスに覆われる。「イソップ橋」から下った池畔に「不忍池テラス」があり、蓮見をしながら軽食とドリンクで休息できる。また弁天堂に沿って、池を横断するデッキ橋から蓮花を観ることができる。動物園弁天門口に通じている。[撮り溜めた写真から]
上野動物園西園においてキツネザルの吊り橋、およびアイアイの棲む森に「バオバブ」の擬木がある。不思議な形をしている。バオバブは、アフリカとマダガスカルを原産地としている。上下逆さまに見えるので「アップ・ダウンツリー」とも呼ばれる。乾季には太い幹に大量の水を貯めて休眠する特性がある。
鵜の池は、不忍池にある3つの池では最も小さい。蓮池の約半分の25,000m2の面積。しかし池の平均深さは、最も深い93cm。池中央にカワウの巣があり、百羽以上が棲んでいる。カワウ、ウミウは「迷惑な黒い鳥」と言われる。アユなど魚を捕食し、大量の糞を待ち散らす。漁業関係を悩ます害鳥だが、鳥獣保護管理法で捕獲・殺傷が制限されている。
写真1 動物園西園の鵜の池。
写真2 イソップ橋デッキと鵜の池。
写真3 鵜の池一面を覆う蓮葉。
写真4 不忍池テラスで休憩。
写真5 バオバブの擬木とスカイツリー。
写真6 蓮見デッキ通路。





