四季の広場 サツキ棚 | 清多夢クラブ

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 広い柏の葉公園内で、ピンク色のサツキが咲き誇る場所がある。公園センター近くの四季の広場。緩い傾斜した芝生広場で、ボート池等を見渡すことができる。大きなクスノキがあり、強い日差しを遮ってくれる。この広場の両脇で、手入・整形されたサツキ棚が観られる。[撮り溜めた写真から]

 サツキの花は、枝先に1個から2個花を咲かせ、その種類が多いという。四季の広場のものは、濃いピンク色で統一されている。ツツジの仲間であるが、遅咲きの花で初夏を彩る花木。サツキは、酸性土壌を好むので、酸性雨が多い日本に適している。また渓流岩場の養分が少ない場所でも育つ。節制・節約との花言葉がある。

 少し離れた野外ステージには、樹木で囲まれている。メタセコイア、桐、合歓木などが日陰を作る。その中に混じって「センダン(栴檀)」の樹が花をつけていた。近くに寄ると、涼しげな羽状複葉で、小さな花は藤色がかっている。秋には無数の核果をつける。野鳥・カラスが栴檀を啄む。人や犬が口にすると食中毒なる恐れがあるという。
 

写真1 柏の葉公園・四季の広場。

 

写真2 ピンク色のサツキ花棚。ハート形もある。

 

写真3 広場の両脇のサツキ棚。

 

写真4 手入れか行き届いている密な花たち。

 

写真5 岩場のサツキの花。

 

写真6 野外ステージのセンダン(栴檀)の花。