瀬戸の夕暮 雲と島影 | 清多夢クラブ

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ランして、歩いて、観て思うことを・・。

 広島港の防波堤を抜けて間もなくすると、厳島(宮島)が見えてくる。スプリット号は、厳島を見ながら左に曲がりながら進む。似島の弁天島などの近くを通り、瀬戸内海へ進む。夕雲が懸かる島影の名前は、良くわからない・・。厳島に向かい合うよう形に横たわる島は、能美島・江田島だろうか。

 広島港沖の瀬戸内海に浮かぶ能美島・江田島は、元々はそれぞれ独立した島だったが、現在は地続きになっている。Y字形をしており、人口2万人が住む大きな島。江戸期前は、海賊衆の拠点もあり、能美水軍としても知られた。厳島合戦では大内氏側につくも、村上水軍を味方にした毛利氏が勝つ。

 瀬戸内海の出入り口に当たる関門海峡を夜中2時40分ころ通過する。東は瀬戸内・周防灘、西は日本海・響灘に通じる。最狭部の早鞆瀬戸(650m)では、潮流が大潮で最大10ノットを超えるとされる。日本三大急潮に数えられている。この難所を今回2回通過した。
 

写真1 広島港防波堤の灯台を後にする。

 

写真2 似島の弁天島か・・。

 

写真3 進行方向に厳島(宮島)。

 

写真4 能美島と阿多田島。

 

写真5 関門橋を通過。

 

写真6 関門海峡から日本海へ。