寒波が日本列島を覆う前、北から西にかけて灰色の雲が空を覆うことが多い。この日、朝と夕方に土手を歩くと、頭を雲の上に出す富士山を少し眺めた。朝に白い顔、夕方に黒い頭の富士山があった。
厚い雲から顔を出す富士山を見ると、思わず「おはよう・・」などと挨拶したくなる。上空にも雲が覆うなか、雲の隙間からこちらを見つめているようにも思える。日没後、頭部富士は、雲海に融けこんでいった。
写真1 朝の頭部富士。
写真2 雲間の白い富士。
写真3 遠くの山々が白い峰が・・。
写真4 雲富士の頭上の夕陽。
写真5 夕方の頭部富士。
写真6 南西の空に伸びる夕雲。





