空気が暖かくなる頃合いに、江戸川土手を散歩する。久しぶりに富士山の頭部が見えた。北流山から遠いので、頂きの白い冠が浮いているようだ。丹沢山地の山並みは、空色に溶け込んでいる。
これから年末かけて平地に雨が、山地に雪が降ると、富士山全体に白くなってくる。すると遠くでもその山容がはっきり見えてくる。二十四節季の「小雪」(11月22日から12月6日)が始まっている。紅葉した葉っぱが枯れ葉となって、道路の側溝に溜まると冬が始まる。
今年も残すところ、あと1か月なった。光陰矢の如し、時間が経つのが早い・・。
写真1 江戸川土手から「小雪の富士」を望む。
写真2 遠き富士。
写真3 白い冠をかぶった富士山頂部。
写真4 利根運河からも眺めた。
写真5 紫紺色の筑波山。
写真6 カラスに食べられる前の渋柿。





