清水駅から三保松原へ向かう。静岡県における景勝地で日本新三景。三保半島の三保松原入口へは、路線バス「しずてつジャストライン」を利用。所要時間は、約30分。1時間に3から4便が運行している。
三保松原(みほのまつばら)は約5kmの海岸に約3万本もの松が生い茂っている。富士見の絶景場所と昔から知られている。松林の緑、打ち寄せる白波そして富士山が見える構図が「絵」になるのだ。歌川広重の富士三十六景「駿河三保松原」や多くの絵画や和歌に詠まれている。訪れた日、雲懸かった富士山を観る。
三保松原の一角に、天女伝説として知られている「羽衣の松」がある。半島の中心に向けて、御穂神社(みほじんじや)の参道が続く。この参道は「神の道」と呼ばれ、樹齢300年から400年の松が500mに渡って続く。風の強い日、あるいは照り付ける日差しを和らげてくれる松並木だ。
写真1 三保松原と雲を纏う富士。
写真2 三保の砂浜と雲富士。
写真3 三保の松林と「羽衣の松」。
写真4 御穂神社の参道「神の道」を歩く。
写真5 御穂神社の鳥居と本堂。
写真6 歌川広重の富士三十六景「駿河三保松原」。





