江東区豊洲駅周辺を歩くと、巨大ショピングセンター「ららぽーと」とタワマンの街ということが分かる。豊洲公園は、東京湾を望む位置にあり、晴海運河の両岸の発展しているサマを一望できる。都内の浅草などと結ぶ水上バス乗り場がある。
豊洲は、100年前から東京湾(江戸前)を埋め立てして出来た土地。関東大震災(1923年)の瓦礫処理の目的もあった。1939年東京石川造船所(現在のIHI)の工場ができ、鉄道も発達した。これが今日の「アーバンドッグららぽーと豊洲」の発展に繋がった。
豊洲公園の隅に、乗船場がある。その周辺を「メモリアルドッグ」と呼ばれ、夜にライトアップされる。造船所に不可欠な船渠(船ドッグ)を連想させる。造船所のシンボルというべき巨大なクレーンもオブジェとして残されている。メモリアルドッグ=豊洲乗船所の出入口には、珍しい跳ね橋が設置されている。
写真1 豊洲公園から晴海運河下流を望む。
写真2 造船ドック跡が水上バス乗り場になっている。
写真3 メモリアルドッグとして保存されている。
写真4 運河の左岸側を望む。
写真5 運河の右岸と上流を望む。
写真6 アーバンドッグららぽーと豊洲の鳥瞰写真。





