「舞鶴自然文化園」で紫陽花を堪能した後、午後4時にホテルにチェックイン。

 

 「みなと悠々」の正面。4階建てで部屋数27室。ホテルというより「旅館」といった方がお似合いの所です。

 

※以下の画像は「みなと悠々」の公式HPより。料理はすべてイメージです。

 

 夕食は午後5時30分に予約していますので、それまでの間、ホテル自慢の天然温泉「神の湯」ユックリしました。お風呂は露天と内湯の2カ所。両方ともそんなに広くはありませんが、宿泊客も少ないので長湯ができます。この日は4時30分に入浴しましたが、時間も早いのでお風呂には私ともう一人だけでした。

 

 内湯。海側は全面ガラスなので明るく開放感があります。

 

 露天風呂。野趣溢れたつくりで安らぎますね。

 

 お食事処。部屋数だけのテープルでゆっくりと食事ができます。私は魚料理が大好物なので、お刺身、煮物、焼き物、揚げ物、目の前で握るお寿司、焼く牛ステーキなどバイキングの料理数は約40種類。皆さん私達と同年代の夫婦2名の方か中心で食事時間も1時間30分までOK。落ち着いて食事ができます。

 
 今回は「鯛のしゃぶしゃぶ」がありました。今までお目にかかったのは?はじめてです。

 

 港が近く、鮮度の良い旬の魚のお造り。

 

 目の前で焼いてくれる牛ステーキ。笑顔で美味しそうに食べる妻、ステーキは大好物です。

 

品数豊富で鮮度の良い魚介類の美味しそうな握り。