アルボムッレ・スマナサーラ(著)の「ブッダの教え一日一話 今を生きる 366の智慧」より抜粋


●ブッダの教え 「一日一話」  2ー⑭



恨む

相手の



操り

人形に







ケンカをして

相手に

勝ちたいのなら




怒りは

捨てることです




「あいつは、ああいうことをした」

「こういう悪いこともした」




という恨みを

抱いていたら




その人の

「操り人形」

に、なってしまうのです




いくら

相手が

悪くても




いま現在

あなたが

相手に対して




怒って

悩み

苦しんでいるのが

事実な

わけです




だから




とっくに

負けて

いるのです





アルボムッレ・スマナサーラ(著)の「ブッダの教え一日一話 今を生きる 366の智慧」より抜粋


●ブッダの教え 「一日一話」  2ー⑬



嫌な人と



一緒に

いると







性格が悪くて

肌があわない人と

一緒にいると




苦しいです




相手の

嫌なところが

気になって




うつうつと

なったり

イライラ

したりします




ある一定の

日にちが

経過すると




いても

たっても

いられないほど




怒りに

燃えることに

なります




この場合は




毎日

少しずつ

少しずつ




自分自身に

火を

点けていたのです




だから

延焼する前に




相手と

仲良くするか

忘れるかしないと

いけないのです





アルボムッレ・スマナサーラ(著)の「ブッダの教え一日一話 今を生きる 366の智慧」より抜粋


●ブッダの教え 「一日一話」  2ー⑫



怒りの

火種を



投げつけ

られたら







他人が

自分に

怒ることは




怒りの

火種が




自分に

投げつけられたと

いうことです




それによって




自分の

もっている

燃料で




自分を

燃やしてしまうことが

あります




マッチ一本の

放火でも

ビルが

全焼してしまうのは




マッチではなく




ビル自体が

燃料になって

燃えるからです




そのように

理解して




他人の

怒りには




決して

怒り返さない

ことです