続きです。
前回の保健師さんとの面談で、「発達に詳しい心理士さんと面談」することになった経過です。
面談場所はいつもと同じ場所です。
違うのは心理士さんだけ。
検査に使うおもちゃやお絵描きの道具などは心理士さんの後ろにスタンバイ中。
いつもと同じなので、ズンズン入って心理士さんの後ろへ行き、遊ぼうとする息子。
心理士さんと話をする前に、息子がどういう行動を取るか見てもらいました。
やっぱり興味のあることしかしない…
心理士さんの話は初めから「発達相談外来ありき」の話から来ました。
「お母さん、こういう所があるんだけど知っていますか?」と。
ん?
前の心理士さんには思い切って、その話したよね…
と思いながらも、「知っています。」と答えました。
まぁ、まずは外来受診して発達なのか言語聴覚士さんの方なのか見てもらう事になりました!
もう、心理士さんも、そのつもりで話してきているから話が早い早い😂
今までの3歳まで待ちましょう!の待ちの事を考えると、サクサク決まって良かったです。
混んでいるそうで、電話時からの2ヶ月後の予約だったけど、年明けかも💦と覚悟をしていたから、これも思ってたより早くて良かったです。
心理士さんとの面談から1ヶ月くらい経ちますが、息子の発語はグングンと伸びてきていて、短い文になり始めました。
「ねね(お姉ちゃん)怒ってよー」「遊んでた紙、ブワーって(遊んでた紙を取られた)」みたいな感じです😅
夏祭りで、消防車から離れない息子。
気になるところがマニアック(笑)