朝から変なタイトルの記事ですみません!
ただ、夜っぽい?内容ではないので、安心してください笑
夫がコロナで療養中です。
私の自宅待機期間は明日25日まで。
体調に変化はなく、このまま週明けを迎えることができそうです。
夫が「のどが痛い」と言い出した20日から食事は別々に行い、
できるだけ同じ部屋にいないようにして過ごしていました。
寝るときはどうしたかというと、
わが家は昨年の春から寝室を分けていました。
一緒にいたくないからとか、相手のいびきがうるさいとか
そういうことではないですよ。
・・・と思っているのは私だけかもしれない
もしかしたら、私のいびきすごいのかも
なぜ別の部屋で寝ているのかというと
夫と私、それぞれの『快適な睡眠を得るための環境』の条件が
違うんです。
たとえば、夏は
夫:室温27度以上が必須。26度以下になると鼻炎を発症し、
日中の仕事に支障が出る。
私:室温25度以下が必須。26度以上になると眠れない。
夜中に何度も目が覚めて睡眠不足。日中の仕事に支障が出る。
冬だと、
夫:気管支保湿のため、加湿空気清浄機をつけておきたい。
私:眠りが浅く、加湿空清の音で余計に眠れなくなる。
結婚して十数年、お互いに妥協しつつ耐えてきました。
でも、お互いに転職し、早朝や深夜に作業をすることが増えてきて。
ならば、それぞれに自室を持ち、ベッドも自室に置こうということになりました。
たまにさみしくなるけれど(笑)、
お互いの健康と、日中のパフォーマンスのことを考えると
最適な選択でした。
というわけで、コロナ療養中&自宅待機中の現在も
食事が別々になったことと、朝の家事がまるっと私の負担になったこと以外は
わりと普段どおりの生活をしているわが家です。
◆私の節約生活を毎日更新しています◆
\私の毎年のおせちづくりの教科書/
\可能性を伸ばし続けていきたいならコレ/
\朝時間をもっと!有効に使うために/
\思考を複雑化させないためのスキル/