★重要なHebrewの【חוֹחַ】(茨、25)について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

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Hebrewの【חוֹחַ】(ḥôaḥ25)の辞書的な意味を列挙します。

  • thorn (とげいばら)
  • thorn bush / bramble (とげのある低木)
  • hook (、特に動物を捕らえる/繋ぐための)
  • ring (鼻輪の意で使われる例。動物の鼻に通す)
  • chain (、捕虜を繋ぐ意での用例)

用例の傾向
この語は、旧約聖書中で二つの異なる意味系列にまたがって使われています。

  1. 植物としての「とげいばら(例:ヨブ記31:40雅歌2:2など)
  2. 道具としての「(例:列王記下19:28イザヤ書37:29エゼキエル書29:438:4)
  3. 上記2の補足。いずれも「鼻に()を通して牽く」という、捕虜・敵を服従させる表現の文脈。

つまり、「とげ」という植物的なイメージと、「」という道具的なイメージが、

同じ語の中に併存している、という構造になっています。

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上掲のへブル語の【XWX】(thorn25)は、極めて大事な言葉である。それ即ち、(※「25」=「700」)

数価に於いて、【ΣBOMAA】(七百537)=【】(Uttara Aṣāḍhā)を示している。

これは、ラーマーヤナで、「トリシャンク」(三鈎)が居場所として与えられた領域だ。

ところが、その「トリシャンク」(三鈎)を名とする「トリシャンク山」(三鈎山)の特性は、

kaṇṭaka」(thorn)なのだ。出典は、Div.の第8話に収められた『Supriya avadāna』だ。

即ち、【XWX】(thorn25)は、直ちに、「トリシャンク山」(三鈎山)を含意するという話。

 

#ここで…「トリシャンク山」(三鈎山)の淵源は、エジプトの「Bꜣẖw」(バク42)である。

#そういう訳で、【XWX】(25)は、「Bꜣẖw」(バク42)=【KWBA】(42)を含意。(※シンプルだ)

 

*   *   *

 

ちなみに、【ΣBOMAA】(七百537)に当たる「番能迩迩藝」の父が、

穂穂手見」(火火出見)である。したがって、「穂穂手見」の「穂穂」は,

少なくとも、【XWX】(25)に掛かる。そのような話にもなるのである。

XWX DM·Y】(穂穂手見100)は、「št」(900)=【XWX】(25)。(※「佐知」()である)