・「wꜥ」(one、87)
・「wꜥ」(harpoon、87) ※「銛」に当たる。
・「wꜥw」(戦士、94)
・「wꜥt」(one、587)
・「wꜥt」(sole one、587) ※「ハトホル」のエピセット、または、「ウラエウス」。
・「wꜥtỉ」(sole、607) ※「wꜥty」(sole、627)の形あり。
・「wꜥtỉ」(sole、607) ※「wꜥty」(goat、627)の形あり。
・「wꜥtỉ」(sole、607) ※「wꜥty」(single one、627)の形あり。
・「wꜥtỉw」(one、614)
・「Wꜥtỉt」(Sole one、1107) ※「ウラエウス」を言う。
「一子、和知都美命者、坐淡道之御井宮」において、「和知」は、
「wꜥtỉ」(sole、607)、あるいは、「wꜥty」(sole、627)である。然るに、
辞書には「wꜥtỉ」(goat、607)が載る。「wꜥty」(goat、627)の形あり。
* * *
「wꜥtỉ」(sole、607)=【DKR W・NQBA】(男と女、607)=「陰陽宮」。
つまり、「wꜥtỉ」(一、607)が、【井】(陰陽宮)を含意するのだ。そのさい、
「一」から「淡道」に作り、【井】(陰陽宮)から「御井」に作った、という話。(※「一」⇔「淡道島」の対応あり)
「淡道之御井宮」は、「wꜥtỉ」(一、607)=【DKR W・NQBA】(井、607)。
#注意すべきは、シュメール語の「maš」[𒈦](twin)が、「maš」[𒈦](goat)も意味する点か。
#即ち、「wꜥtỉ」(一、607)=【DKR W・NQBA】(陰陽宮、607)は、「wꜥtỉ」(goat、607)を含意。
#「wꜥty」(一、627)=【LWY十N】(627)=「makara」(鰐)=「wꜥty」(goat、627)、というわけだ。
#この場合、「一」(イチ)=「ỉty」(王、560)=「和迩」(王)=「和迩」(鰐)、という話になり、また,
#「ỉty」(王、560)=「šarru」(王)=「sarru」(偽)=「šanû」[𒎙](他)=「maš」[𒈦](twin)である。
#【井】(陰陽宮)に、アレプビートの【Y】(手、20)が照応する点に要注意だ。「淡道之御井宮」は,
#「ỉty」(王、560)=「šarru」(王)=「maš」[𒈦](twin)=「maš」[𒈦](goat)=「和迩」(鰐)を示す。