「kur」(山)=「kur」(国)から見ても、「nṯr-n-ḏw」(山の神、535)=【K十BA】(記、535)は、
「nṯr-n-tꜣ」(国の神、1022)=【ΣRYRA】(true、1022)=【ABRA】(鉛、307)を含意。結局,
【KP】(掌、120)=【K十BA】(鬼、535)=【ABRA】(鉛、307)=【QYΘWS】(鰐、307)、だ。
即ち「nṯr-n-ḏw」(山の神、535)も、【KP】(掌、120)=「kꜣpw」(鰐、129)を含意する、という話。
#ちなみに…「大山津見神」(=山神)において、「ḏw-ꜥꜣ」(大山、97)=【KWN】(土星、97)も、
#【KP】(掌、120)=【K十BA】(鬼、535)=【ABRA】(鉛、307)=【QYΘWS】(鰐、307)、だ。
* * *
以上を踏まえるのであれば、「国神」(国の神)であるところの「足名椎」において、
「rn-rd」(足名、665)が、【LWY十N XWYA】(蛇レビヤタン、665)に重なるのは、
なんら奇異なことではないどころか、むしろ、当然のことと言わざるを得ないはず。
即ち、「nṯr-n-tꜣ」(国の神、1022)=【ΣRYRA】(true、1022)=【ABRA】(鉛、307),
これは、【QYΘWS】(鰐、307)、まさに、【LWY十N】(レビヤタン、627)を含意する。
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ところが、「rn-rd」(足名、665)=【LWY十N XWYA】(蛇レビヤタン、665)は,
「makara」(鰐)であり、「mṛga」(鰐)であり、「mṛga」(鹿)=【X】(Ḥēth、9)である。(※「鹿首」である)
この場合に…「足名椎」の「椎」は、「psḏ」(背骨、168)=「psḏ」(九、168)を表す。(※既稿を参照)