倭語の「赤」(阿加)の訓詁について考える | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

パーリ語の「agga」(the first)=【QDMY十A】(the first777)=【ΣWRYA】(beginning729)は、

agga」()=【BY十】(523)=【BGBWG十A】(523)に重なる。「黄泉のかまど」を含意。

 

*   *   *

 

 ・「āgu」(guilt

 ・「agha」(the dark space

 ・「agha」(evil)    ※「grief」の意あり。【OQA】(grief282)に重なる。「misfortune」の意あり。

 ・「accha」(bad)   ※「painful」の意あり。どういう訳か、「accha」()に掛かる。

 ・「acci」(flame)   ※「ray of light」の意あり。

 ・「accuta」(eternal

 

sarru」(criminal火星)が有り、「šanû」[𒎙](evil火星)が有り、「makrû」(red火星)が有る。

パーリ語に、「āgu」(guilt)、「agha」(evilgrief)が有り、シリア語に、【OQA】(grief282)が有り、

その淵源のアッカド語は、「akû」(powerless)である。このあたりの言葉の関係を、よく見るべし。

 

#「真の王」(=土星)は、「šarru」()=【】(50)=「aga」()である。(※「akû」()である)

#又、「偽の王」(=火星)は、「šanû」[𒎙](evil火星)=「agha」(evil)である。

#ここで、「agha」(evilgrief)は、【OQA】(grief282)と同源である。この場合、

#「makrû」(red火星)を意味する「」(阿加)は、【OQA】(grief282)、つまり、

#「akû」(powerless)である。それは、元々は、「akû」[AGA]()、ということだ。

#即ち、「aga」()に直結するパーリ語は、まずは、「agha」(evilgrief)と言える。

 

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ちなみに、一説に拠れば、「」=「赤の世界」である。この場合の「」(阿加)は、

パーリ語の「agha」(the dark space)に当たる。おそらく、元は、「agha」(evilgrief)。

まさに、上述の通り、「」(阿加)は、シリアの【OQA】(grief282)に重なるわけだ。

以上の話に、「aggha」(value)が、どう繋がっているのか?…これは、改めて考える。