意味が分かりにくくても、形式的に言えることを無視してはいけない。
どういう訳か、「nḥbt」(首、572)が、「sšrw」(道、777)に重なるわけだ。
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①【SRQA】(櫛、572)=【KYMA】(昴、102)=【W】(Waw、7)=「imin」(七)=【YMYNA】(右手、152)
②【QDMY十A】(the first、777)=【ΣWRYA】(beginning、729)=【PQOA MDRA】(土雷、729)
上掲の①&②に於いて、末尾の【YMYNA】(右手、152)は、【PQOA MDRA】(土雷、729)に照応。
そのさいに、冒頭の【SRQA】(櫛、572)は、【QDMY十A】(the first、777)に照応。数価を考慮すると、
「nḥbt」(首、572)は、「sšrw」(道、777)に照応。然らば、「首」(オビト)は、「道」(orbit)の可能性が有る。
#ところが、「nḥbt」(首、572)に何となく似ている「nḥḏt」(歯、577)についても、どういうわけか、
#【ΣNA】(歯、462)=【ΣNA】(年、462)=【SYBA】(白髪、95)=【XWRA】(白、318)であり,
#「mỉtw」(equal、577)=「sšrw」(道、777)=「ud」[𒌓](日)=「babbar」[𒌓](白)、を含意する。
#「nḥbt」(首、572)=【SRQA】(櫛、572)=【KYMA】(昴、102)=「ḥꜣrw」(鴨、318)、を含意する。
#即ち、「nḥḏt」(ש、577)=「sm-ỉwr-ḏw」(山由理草、462)は、「mỉtw」(equal、577)=「蜜」を含意。
#翻って言えば、「nḥbt」(首、572)も、「sšrw」(道、777)も、「sm-ỉwr-ḏw」(山由理草、462)、を含意。