創世記35-8の、【ALWN】(橿、109)の訳語である「β ά λανος」(橿、354)は、
「アレプ=1」で計算した場合の【ΣWXM】(シュハム、354)に重なる。一応これは、
偶然とはいえ、無視できない。ちなみに、「アレプ=1」なら、【ALWN】(橿、87)、だ。
* * *
但し、【ΣWXM】(シュハム、466)=【ΣNGA】(愛、466)=「愛比売」は、
「שָׁנָה」(to repeat、466)=「šanû」(to repeat)=「snw」(二)に重なる。又、
「Σαμι」(シャミ、251)=【XQLA】(野、251)=【A】(牛、2)にも重なる。(※「za₃-mí」(Lyra)に注意)
七十人訳の「Σαμι」(シャミ、251)の必然性が、完全に明瞭化しており、
その点からすると、【ΣWXM】(シュハム、466)=【ΣNGA】(愛、466)、か。
#【ΣWXM】(シュハム、354)=「β ά λανος」(橿、354)は、
#「β ά λανος」(橿、354)が、若し「裁き」に関係するのなら、
#【DN】(ダン、54)に繋がる。だが…「Σαμι」(シャミ、251)が、
#言わば宙に浮いてしまう(=音の変化として説明するしかない)。