プロティノスにおける「一者」との合一について新プラトン主義で知られる「プロティノス」の用語である「τὸ Ἕ ν」(一者、425)は、 定冠詞を省けば、 「Ἕ ν」(一、55)である。中性名詞の形をとっており、結果的には、 【HWLA】(物、55)・【KWZZA】(shivering、55)に重なる。然るに、プロティノス自身が, 「生涯のうちに何度か、「一者」との「ἕ νωσις」(合一、1265)を体験した」…と述懐。 哲学用語である「一者」は、抽象概念では無い。体験は、【KWZZA】(shivering、55)だ。