古事記の「狭井河」の場所を考える準備として | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

赤子を喰らう」という点で、「ラマシュトゥ」は、「鬼子母神」に似る。いずれにせよ、

ラマシュトゥ」は、[LAMMA](これは[KAL]に同じ)に作る場合が有って、さらに,

karāšu」[KI.KAL.BAD](troops)=「garaš₅」[KI.KAL]は、即ち、LAMMA]の地

ḏꜣmw」(troops67)=【ABNA】(67)=「inr」(380)=「‘ꜣpp」(262)…だ。

つまりは…「ラマシュトゥ」は、「karāšu」(troops)=「inr」(380)=「‘ꜣpp」(262)。

 

#そういうわけで、【QNA】(262)に重なるところの「‘ꜣpp」(262)は、「ラマシュトゥ」であり、

#そのラマシュトゥ」の地は、「kꜣ-ḫbꜣ-sš」(荒巣516)=「ḥwt」(516)=【BY十】(523)。

#これこそが、【BARA D・AWLṢNA】(狭井523)だろう。以上からして、「狭井河」の「狭井」は、

#「kꜣ-ḫbꜣ-sš」(荒巣516)=「karāšu」(troops)=「inr」(380)=「‘ꜣpp」(262)を完全含意。

 

*   *   *

 

QNA】(262)に重なるところの「‘ꜣpp」(262)は、即ち、「ラマシュトゥ」[LAMMA]は、

「(雛鳥の住まう巣を荒らす精霊」=「kꜣ-ḫbꜣ-sš」(荒巣516)=「karāšu」(troops)なのだ。