多くの言葉が天文や暦法の上に定位している。天文や暦法の上に定位しているからこそ、
一見して繋がりの見えない言葉同士の関係が明確に捉えられる。そういう話になっており、
そして…天文や暦法の言葉の根幹を成しているのは、有名な魔方陣(方位)に他ならない。
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二 九 四
(西) 七 五 三 (東)
六 一 八
その魔方陣(方位)は、今日の地図と同じように、天から地を眺める構図で言えば,
上掲の通り。まさに、「西」(尓斯)に対応する数字は、「imin」(七)であって、これは、
セム語の【YMYNA】(右手、152)に当たる。色は【YWRQA】(nisi、529)である。又、
季節は、中国の「四神」と同じように、「春」(ハル)=「ḥՅrw」(鴨、318)であり、これは、
「imin」(七)に、「春二月」=「翼月」(如月)、「双魚宮」(龍宮)が対応する、という話だ。
#実のところ…当該の【YMYNA】(右手、152)=「西」(尓斯)=【YWRQA】(nisi、529)、
#という方位の捉え方、つまり、「右手」=「西」(尓斯)という捉え方は、エジプトのものだ。
#そういう訳で、ヨハネ黙示録の「四神」(=四頭の馬)は、エジプト由来のものと言えよう。
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さて、「西」(尓斯)の数字である「imin」(七)に、「翼月」(如月)が対応する。それが、
シリア語では、【MNA XWRA】(白髪、430)=【AYK SHRA】(如月、430)である。
要するに、【MNA XWRA】(白髪、430)=【SYBA】(白髪、95)=「amurru」(西)、に,
【AYK SHRA】(月の如く、430)という言葉が示す「如月」が対応する。そういうことだ。
【MNA XWRA】(白髪、430)=【AYK SHRA】(如月、430)は、単に暦の説明である。(※自明)
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同様に…「西」(尓斯)の数字である「imin」(七)には、十二宮の「双魚宮」(龍宮)が対応。
【奎】(双魚宮)=【G】(ウシトラ、4)が対応。「四」は【奎】で「七」は【昴】、という基本が有り、
そのうえで、魔方陣の「七」(つまり西)に、「四」(つまり双魚宮)が対応する。そういうことだ。(※占星術)
ところが、【奎】(双魚宮)=「四」は、分野説の設定で、「粟国」(阿波国)=「大宜都比売」。
また、それに当たるのが、「デ・ゼビアス・デニアス・アイ」の【ZBYAS】(ゼビアス、103)だ。
ここで、「大宜都比売」=「意祁都比売」=「丸迩」(鰐)=「Sbk」(鰐、103)、である点に注意。
その場合は、エジプト語において、「sfḫ」(七、169)=「‘ḥ‘」(立つ、169)、となっているのは、
「sfḫ」(七、169)に、「粟」(阿波)=「‘ḥ‘」(立つ、169)=「大宜都比売」が対応する、という話。
つまり、「sfḫ」(七、169)には、【奎】(双魚宮)=【G】(ウシトラ、4)=「‘ḥ‘」(立つ、169)が対応。
まったく同じように、「Յd」(忿怒、7)=「Sbk」(鰐、103)=【ZBYAS】(ゼビアス、103)であるのも、
「七」に、【奎】(双魚宮)=【G】(ウシトラ、4)=【ZBYAS】(ゼビアス、103)が対応する、という話。
即ち…数字の「七」が、数字の「四」と等価である、ということを言っているわけではないのである。
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さらに、「sfḫ」(七、169)=【SWSYA】(haya、169)=【ΘWSA】(haya、89)=「Յd」(忿怒、7)である。
「sfḫ」(七、169)=「Յd」(忿怒、7)=「Sbk」(鰐、103)=【ZBYAS】(ゼビアス、103)=「fdw」(四、102)。
【KYMA】(Pleiades、102)=【W】(Waw、7)に、【奎】(双魚宮)=「fdw」(四、102)が対応する、という話。
即ち…【KYMA】(Pleiades、102)=「fdw」(四、102)も、魔方陣の「七」に、【奎】(双魚宮)が対応する話。
もちろん、上述に於いては、「立つ」(タツ)という倭語が、「龍宮」(タツの宮)を表すのは、言うまでもない。
魔方陣の「sfḫ」(七、169)には、「阿波」=「‘ḥ‘」(立つ、169)=「龍宮」(タツの宮)が対応する、という話だ。