Syriacの「光の船」は「makūru」(boat)を指し示す | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

先に結論を言う。シリア語において、【ALHA D・NWHRA】(光の船514)が、

SYNA】(月神152)の比喩である…その背景には、ギリシャ占星術において,(※所謂、西洋占星術)

箕月」(水無月)≒「巨蟹宮」、という占星術上の(暦上の)事実が存在している。

 

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箕月」(水無月)を定義する【】(Pūrva Aṣāḍhā)の数価は、「nīru」(六百)で、(※舍頭諫経の「前魚」)

この「nīru」(六百)は、「nīru」()に重なる。ところが、【】(Pūrva Aṣāḍhā)は、

メソポタミアのムル・アピン星表の「makūru」(boat)に当たる。この点に鑑みると,

ALHA D・NWHRA】(光の船514)は、「nīru」(六百)の「makūru」(boat)、だ。

即ち「光の船」は、「箕月」(魚月)を定義する“【】(600)の「makūru」()”を言う。(※この「」は同格)

 

#一方、【】(巨蟹宮)=【】(30)=【SYNA】(月神152)、なのである。(※「月神」の数価は「30」)

#そういう訳で、シリア語において、【ALHA D・NWHRA】(光の船514)が,

#【SYNA】(月神152)の比喩であるのは、“「nīru」()の「makūru」()”が、

#定義する「箕月」(水無月)が、【】(巨蟹宮)=【】(30)に当たるからだ。