「登岐士玖」の「迦玖」の「木実」。その「登岐士玖」を、何でもギリシャ語に結びつける木村鷹太郎は、
「人馬宮」(弓宮)を意味するギリシャ語に由来するとした。これは、当たっていると言わざるを得ない。
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【MQWRA】(觜、559)=「makara」(和迩魚)=「κ ῆ το ς」(他国人、598)=「pḏt」(弓、598)は、
「gug」(觜)=「gug」(歯)=【KKA】(歯、62)=「kakku」(weapon)である。即ち、「觜月」(=弓宮)は、
実は、【KKA】(歯、62)=「kakku」(weapon)を含意する。この場合、「迦玖」の「木実」は、どうしても、
【YRXA MQWRA】(觜月、890)=「prt」(木実、890)を提示する。この点は認めざるを得ないはず。
#したがって、当該の「prt」(木実、890)の内実は、「prt」(冬、890)、要するに,
#【S十WA】(冬、579)=「kūṣu」(shivering)=【KWZZA】(shivering、55)…で、
#「倭」(夜麻登)の一つの【YWM十A】(日、579)は、「prt」(木実、890)を含意。(※「fruit」と同源)