>[汝は、ゾーハートの命により、ここに参れり]
>[汝の名は、マーロート]
>[照らせよ、栄光を、太陽の如く]
>[太陽の暖かさを以て、彼らの凍えを覆い尽くせよ]
(※『光の黙示録』23頁より)
「マーロート」と呼ばれる北川さんは、ミネア氏の情報に拠れば、「伊予」である。
その「伊予国」の別名は、「愛比売」である。その際…「マーロート」は間違いなく、
エジプト語の「mrwt」(愛)である。また、「野」=「鹿屋野比売」=「愛比売」だから,
「愛比売」の数価は、【SWSYA RBA】(Pegasus、474)=「δύο」(二、474)、だ。
* * *
ところが、ARIONは、「マーロート」(北川さん)に対し、「照らせよ、…、太陽の如く」、
と命じている。これ即ち、「マーロート」(北川さん)が「天照大御神」と化すことである。
ここで大事なのは、「愛比売」も女性神格、「天照大御神」も女性神格という点である。
要するに、ひとことで言えば、「mrwt」(愛、857)が、「R‘t」(sun-goddess、880)に化身。
これは必然的だ。「愛比売」=【十RYN】(二、880)=「R‘t」(天照大御神、880)だから。
#ちなみに、当該の「R‘t」(天照大御神、880)は、「裸菟」(ラト)に掛かる。
#「其の塩の乾く随に、其の身の皮、悉く風に吹かえて析く」、と描かれる。
#明示されているわけではないにしても、「乾く」という結果をもたらすのは,
#「風」に当たるのみならず、「高山尾上」で、「日」が照りつけるからなのだ。
#そもそも、「šw」(dry)が、直ちに、「šw」(sun, sunlight)を意味する点に注意。(※数価は「407」)
#つまりは、出雲系神話における「裸菟」は、「R‘t」(天照大御神、880)を描く。(※「愛比売」を描く)