★「熾天使の力」の現れである「時の砂」について | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

(……既稿“★「布波能母遅久奴須奴神」の中核は、「奴」(時)”の続き……)

 

真空の空に風が起こり

胎児は  再び私達の手の中に

(※『光の黙示録』217頁より)

 

ここでは、「bābu」(baby)=「bābu」()=【】(5)=「d」()が示されている。(※「」(80)だ)

その「 έ μβρυο」(胎児617)は、【XDW十A D・ΘWSA】(孔雀の舞617)。

つまり、「大きな鳥の影」=【KMHW十A D・WZA】(鴨の影617)。注意すべきは、

手の中に」(in the hand)と表現されることだ。「m-‘」(in the hand)が示されている。

それが、「mՅ‘」(true)に掛かって、「kūnu」(firmness)=「堅石」(岐多斯)を含意する。

 

*   *   *

 

布波能母遅久奴須奴神」に於いて、「久奴」は、「ḳw-nw」(time's loaf274)=「時の砂」であり、

kūnu」(firmness)である。後者は、「kânu」(to be permanentfirmtrue)の派生名詞なのだから、

mՅ‘」(true)を含意。結果的に、「m-‘」(in the hand)を含意。その場合に、「母遅」は、一つには、

m-‘-wdi」(手の中に置く)である。「wdi」(to put)が、「wdi」(to lay a fire)の意味を持つ点に注意。

手力雄神社」の「火祭」に注意。加えて「」(80)=「」(カラス)=「karašu」(womb)に要注意。

XDW十A D・ΘWSA】(孔雀の舞617)=「dosa」(怒り)=「伊佐知」(怒り)=「伊佐知」()、だ。

要するに、「 έ μβρυο」(胎児617)こそが、「沫雪」(天照大御神)なのである。こういう話である。

即ち…【XDW十A】(523)=【BGBWG十A】(523)=「沫雪」(天照大御神)、ということなのだ。

XYW十A】(538)・【XYLA D・SRPA】(熾天使の力538)・【XLA D・ΣOA】(時の砂538)、だ。

 

#ちなみに…「m‘kՅ」(brave162)から、「m‘kՅ-r‘」(勇日464)が導かれる。これは、

#【ANΣA】(464)=「‘nḫ」()=「‘nḫ」()=「R‘」(天照大御神)に他ならない。