夢の「海老」(エビ)は、「シラカ」(春日人)を指し示す | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

旅行に行った先で、だれかが蟹の食べ放題を食べに行こうと言ったので、

何人かで連れ添って食べに行った。3キロ7000円だった。食べ終わった後、

あれ、海老の食べ放題も有るじゃない!…と気づいたところで目が覚める。(※という家人の夢)

 

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3キロ7000円」というところも、もちろん、何か意味が有ると思う。

しかし…今は、「」を食べた後、「海老」に気づいた、という展開、

そこだけに注目して、古事記の関連事項について指摘しておこう。

 

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」は、言うまでもなく、ナクシャトラの【】(Puṣya)…これに当たるのは、「若帯日子」(成務天皇)。

ところが、【】(Anurādhā)に当たる「白髪」(清寧天皇)は、「若帯比売」という妹を持つ。当然ながら、

SYBA】(白髪95)は、アッカド語の「šību」[ŠU.GI](old person)=「Perseus」である。そういう訳だ。

即ち、上掲の夢における「海老」は、【SYBA】(白髪95)=「šību」[ŠU.GI](old person)=「Perseus」、

という話なのだ。【】(Puṣya)=【KP】(120)=【PS十A】(662)=【PS十A】(662)に注意。

 

既稿の通り、【KP】(120)は、「kՅpw」()=「makara」(和迩魚)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)。

#その一方、「白髪」(シラカ)は、「s-r‘-kՅ」(人日春)だから、「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を含意する。

#そういうわけで、結論として、「」(カニ)も、「海老」(エビ)も、「R‘」(日神)の一つの表象である。

#どちらにせよ、冒頭に記した夢における、「海老」(エビ)は、「s-r‘-kՅ」(人日春)を表す、という話。