「千」(セン)が、「泉」(セン)を含意するのは、言わば、当たり前の話である。
[𒅆](千)=「īnu」(目)=「īnu」(泉)だからである。まず、それを前提とする。
* * *
上掲の「īnu」(目)は、【軫】(カラス座)に当たる。「kՅ-r‘-šw」(春日)を含意。即ち、
【QYΘYS】(他国人、307)=「makara」(和迩魚)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を含意。
ここで、【ABRA】(羽、307)は、【QYΘYS】(他国人、307)を含意する。「羽」(波)は,
[𒅆](千)=「īnu」(泉)=「kՅ-r‘-šw」(春日)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)、という話だ。
「ḫՅ」(千)=【ALP】(千、132)=【ALP】(牛、132)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)、である。
#その場合に…「羽」(波)は、間違いなく、エジプト語の「ḫՅ」(千)であって、これ即ち、
#【ALP】(千、132)=【ALP】(牛、132)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を言う。換言すれば、
#[𒅆](千)=「īnu」(泉)=「kՅ-r‘-šw」(春日)=「mՅ‘-kՅ-r‘」(真春日)を言うわけだ。
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ちなみに、【ABRA】(羽、307)は、【ABRA】(鉛、307)=【KWN】(土星、97)を含意。
ところが、【KWN】(土星、97)のコード・ネームは、【ARYS】(火星、392)と同じであり、
「erēbu」(カラス)である。「羽」(波)は、[𒅆](千)=「kՅ-r‘-šw」(春日)を含意。やはり、
倭訓の「羽」(波)は、「ḫՅ」(千)であり、これは、結局は、「kՅ-r‘-šw」(春日)を含意する。