★枕詞の「蘇良美都」(ソラミツ)について把握する | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

空っぽ」と言う時の「」(カラ)について、まとめておこう。これは簡単だ。

結論を先に言えば、やはり、「」(訶良)と同じで、「kՅ-r‘」(春日)である。

 

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そもそも…「Šw」(the air god Shu)は、「šw」(to be empty)であって、

それが、「šw」(sunlight)を含意するのである。「Šw」(the air god)は、

大気」の神・「空気」の神であり、「šw」(虚空)を原義とする。それが、

šw」(sunsunlight)を含意するのである。その際、「虚空」(カラ)とは,

日の精」(the essence of the Sun)を意味する「kՅ-r‘」(春日)である。(※「」=「生気」=「精気」)

 

#してみれば、「虚ろ」や「空ろ」の「虚空」(ウツ)は、シュメール語の「utu」(日神)。

#更に、「虚空」(ソラ)についても、さしあたり、「」は、「r‘」(日神)で、間違いない。

#結局のところ「虚空」(ソラ)は、「kՅ-r‘」(春日)である。「kՅ-r‘-šw」(春日)である。

#「虚空」(蘇良)の「」についても、「šw」(虚空)=「šw」(sun)、とするのがよかろう。

 

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以上に鑑みて、「蘇我臣」の「蘇我」、および、「宗賀之稲目宿祢」の「宗賀」は、(※「」も「」も甲類)

kՅ-šw-gՅw」(春日)の「šw-gՅw」()、即ち、「šw-gՅw」(虚空)…そう言える。

つまり、「蘇我」は、「蘇良」=「šw-r‘」(日神)=「r‘-šw」(日神)=「ラズ」である。

聖徳太子が、生粋の「蘇我氏」である点に注意。聖徳太子は、「ラズマタギ」、だ。(※「マタギ」()だ)

オ甲類」と「」の音転は、それなりに例が多い。ならば、以上の通りでよかろう。

夜麻登」に掛かる「蘇良美都」という枕詞は、「蘇良」も、「美都」も、「日神」だろう。

美都」は、エジプト語の「mitw」(同等者)で、【】=【】(20)=「日神」を表す。