>*明らかに鎖の跡のある腕を見せながら、女は言った「私です」
(※世紀末フォーラム・7番会議室、92/05/07のARIONの発言No.34より)
前半は、ひとまず置いておく。「女」が「私です」と言ったのは、どういう脈絡からか。
此処で大事なのは、「厩戸豊聡耳」に、「イエス・キリスト」が重ねられていることか。
【YΣWO】(根、507)は、たしかに、【ANA HW】(それは私です、77)と言っていて、(※「パッション」)
しかも、「豊聡耳」は、月宿の「耳聡」(Śrāvaṇa)であり、即ち、【女】(Śrāvaṇa)である。
当該メッセージにおける「女」は、「豊聡耳」を表し、且つ、【YΣWO】(根、507)を表す。
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ところが…【ANA HW】(私です、77)という台詞は、エジプト語の「‘nḫ」(鏡)に掛かり、
「天照大御神」を表す。「日神」の神獣である「烏」(カラス)=「kՅ-r‘-šw」(春日)を表す。
【女】(Śrāvaṇa)=【ΣRBWNA】(vulva、772)=【QRQSA】(カラス、772)、を表すのだ。
この場合に、やはり、「伊勢」は、【YΣWO】(根、507)の一つの語形と見るのが、妥当だ。
#むろん、ここで言えるのは、「間人穴太部王──厩戸豊聡耳」という系譜において、
#「間人」(spy)は、「烏」(カラス)=「kՅ-r‘-šw」(春日)、即ち、「r‘-šw」(日神)を表し、
#また、「穴太」(穴穂)も、「‘nḫ」(鏡)=「r‘-šw」(天照大御神)=「ラズマタギ」を表す。(※「マタギ」(手))
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【YΣWO】(根元、507)=「mwt」(母)=【AMA】(母、54)=【DWLA】(gu-la、54)なのであり、
そもそも、【YΣWO】(根元、507)は、「母なるグラ」=【OZA】(goat、90)=「和迩」(鰐)を含意。
即ち…「女」=【ΣRBWNA】(vulva、772)=【QRQSA】(カラス、772)=「kՅ-r‘-šw」(春日)を。
そのさいに、「烏」(カラス)=「kՅ-r‘-šw」(春日)=「karašu」(子宮)=【YΣWO】(根元、507)だ。
【ANA HW】(私です、77)という台詞は、【DNWBA】(尾、77)、【MORA】(印、432)を指し示し、
【十】(印、500)=「wn」[𓇬](花)=「girin」(木花)=「麒麟」=「玄亀」=「karašu」(子宮)…を言う。
【YΣWO】(根、507)は、人体では、「ki-ta」(氐)=「北」(キタ)=「玄亀」=「karašu」(子宮)だろう。
【PRYHDWSA】(medical treatment、500)=【KYMA】(昴、102)=【YSWD】(イェソド、102)…だ。