★「シャンバラ」の首都とされる「アガルタ」を考察する | ■朽ち果てた館■

■朽ち果てた館■

ARIONの預言解読──音楽に載せて

北には山在り」という文言に関して、より詳しく検討する。一つは、

古事記の分野説において、【】(Vishākhā)=【】(?、200)が、

両児島」であり、ki-ta」()には「yama」(両児)在り、と言えよう。(※既述)

 

#もちろん…【GRBYA】(329)は、【SWMQA】(329)を含意。

#それに呼応し、「両児」(リョーニ)は、「Rohiṇī」(赤いもの)に掛かる。

#【MA十YN】(二百632)は、【十MNYA】(632)=【】(Rohiṇī)、

#である。「yama」(両児)は、【】(Rohiṇī)、即ち、「ヲハリ」を含意する。

#つまりは、【YΣWO】(根元507)=【KWKB】(金星70)を含意する。

 

*   *   *

 

ところが…更に一つは、エジプト語の「ky-tՅ」(他国)が、ニアリーイコール、

ḫՅst」[𓈉](foreign land)なのだ。即ち、ky-tՅ」(他国)には[𓈉]()在り

と言えよう。「」の甲骨文字が、かなり[𓈉](three hills)に近しい点に注意。

倭語の「」(夜麻)は、「ki-ta」()のみならず、「ky-tՅ」(他国)も含意する。

 

---------------------------------------------------------------------------

 

ちなみに、古事記を見ると、「ky-tՅ-s」(他国人)である「豊玉毘売」は、

和迩」である。然るに…「ki-ta」()に当たる「大長谷」(雄略天皇)も、

PQO十A RBA】(大長谷1177)=【ΣWΣMYR】(和迩1177)、だ。

その点からも、聖書中の【QYΘWS】(岐多斯307)は、「和迩」であって,

語源は、エジプト語の「ky-tՅ-s」(他国人)である。以上を踏まえて言えば、

」(キタ)は、「ky-tՅ」(他国)=「ki-ta」()=【KWKB】(金星70)、か。

シャンバラ」の首都とされる「アガルタ」とは、【OGL十A】(wagon626)、だ。(※「Wagoner」も意味する)

ki-ta」()は、【HNYWKWS】(Wagoner200)=「アガルタ」(シャンバラ)。

ΘWRA RBA】(大山624)は、【MSA十A】(秤量宮624)=「ki-ta」()。

大山津見」や「大山咋」や「大山守」の「大山」は、「アガルタ」(wagon)、を提示。

wrryt」(wagon)は、まさに、「wrrt」()=【】(50)=【KWKB】(金星70),

である。記の「岐多斯比売」は、「北人」(山人)。即ち、「アガルタ」(wagon)を含意。