一から十まで、いろいろなことが有るとは思うけど、それでも、私は、
もう一度やり直したいと思った。これは、極めて本当のことであって、
何も嘘を言うつもりも無いのであり、想像に任せて言っているだろう。
カシャカシャという音がする。これで、クリック感じの違いは分かった。
* * *
Delキーの使い方が、あまり分かっていなかったから、今まで本当に、
効率の悪い入力をしていた。底打ちの音は、とても静かな設計だね。
日本語として文脈が通じないなんてことは、やはり気にしてないから。
いろいろ言いたいことは有るのだけど、それから、一応の問題は有意。
* * *
とりあえず、どんな文章でも良いので、次から次へと打ってみるのだ。
明日からのことなんて、考えていても仕方が無い。とかなんとか提示。
相手のこと考えない。自分の気持ちのみを優先する。そう公言する人。
【YWRQA】(青、529)=【XY十】(隼人、529)は常に使っている等式ね。
* * *
もっともっと昔のことだから、覚えていないし、覚えていたからと言って、
それが何になるのだろう。申し訳なさそうにしている人を見ると、ここで、
申し訳ないと思う。混乱してくるので、きっと読まないほうが良いはずだ。
べき論が好きな人は、どこにでも居る。「居る」は平仮名で記すのがよい。
* * *
あとから思えば、などということは、あまり意味が無い。何故かと言えば、
時間の経過に伴い、記憶なり、認識なりが変化しているのが普通であり、
思う前提が別のものになっているからだ。こう書いているが、これに反論。
では、「気づき」というのは、「都合のいい妄想」に過ぎない…こうだろうか。
* * *
川の流れを見ることは、日常において、まず無い。しかし、無いというのも、
住環境による。川の流れを日常的に見ている人も、やはりいるわけだから、
と書くと、これは、「居る」と書いたほうが、視覚的に明瞭になる、という感じ。
同音異義語が漢字によって区別される、という側面も、言うまでもなく、有る。
* * *
猫とのコミュニケーションは難しいけど、メチャクチャ楽しく、笑わせてくれる。
ありがとう!と、いつも言っている。笑わせてくれ人が居ないわけではなくて、
それは猫の専売特許では必ずしも無いとはいえ、意表を突いてくるところが、
あまりにも可愛い。当分は、猫。猫。猫。こういうことになりそう、かもしれない。