アッカド語の「sukku」(shrine, chapel)は、「宿」(スク)と同源だろう。(※「シュメール語に由来」と載る)
これが、「šukû」(doorpost)=「suku5」(pole)に掛かる。この場合に,
「宿」(スク)は、「雀」(佐邪岐)、【NWGRYA】(雀、393)を含意する。
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さらに、「宿」(スク)は、「sūqu」[SILA](道)に掛かる。のみならず、(※「šūku」の形あり)
「šūqu」[NIM](height)や「šūqu」(plenty)に掛かる。こういうわけで、
「šūqu」(多)も、【KLBA XWRA】(白犬、393)=「シリウス」である。(※【NWGRYA】(雀、393)に注意)
事実、「多坐弥志理都比古」とある。「mešrītu」(wealth)は、「Sirius」。
そのときには、「sūqu」[SILA](道)も、「šūqu」[NIM](height)も、さらには、
【ṢYLA】(訳、162)=【HWNA】(訳、75)=【KLBA】(犬、75)=「Sirius」も、
【NṢA】(鷹、162)=【NKSA】(wealth、162)=「mašrû」(wealth)=「Sirius」。
故に、「šūqu」[NIM](高)=【NṢA】(鷹、162)=「mašrû」(wealth)=「Sirius」。
#「日」(太陽)を含意する「sūqu」[SILA](道)が、そのまま、
#【ṢYLA】(訳、162)=「Sirius」を含意する、という話である。
#それで、【KLBA D・ΣMΣA】(日の犬、852)=「春日」も、
#【ṢYLA】(訳、162)・【HWNA】(訳、75)、【KLBA】(犬、75)。
#そういう話である。上掲の言葉は、すべて、「シリウス」だろう。(※【MYKAYL】(ミカエル、162)も)