いわゆる「アテン神」と「伊勢」の関係について考える | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

前項で見た通り、「」(都米)=「詰め」(都米)=「tm」(終わる滅びる)は、

tm」(宇宙)に掛かり、「ウツ」(日神)を含意する。これに鑑みて、「日爪」は、

」()が「tm」(宇宙)を表し、「」(都米)が「tm」(飛去)=「飛鳥」を表し、

結局、「日爪」(比都米)の全体で、エジプト語の「ḥtm」(滅びる)を表している。

 

#そして、「日爪」(比都米)は、「ḫtm」(封印する)も意識するだろう。

#もしかしたら…「一目」(比登米)や「人目」(比登米)も意識するか。(※「」(ヒトミ)にも要注意)

 

*   *   *

 

たしかに…ARIONは、「陽は日とは異なり」と提示する。しかし、

陰陽」において、「」が「女陰」を表す以上、やはり、「陰陽」は、

女男」であり、「妻夫」である。そして、まさに「日爪」(比都米)が、

ḥtm」(飛去)を表す以上、「」()は、「hi」()と言うしか無い。(※【DKR】(白羊宮335)を含意)

そのさい、「日神」(天照大御神)が女神であることとは整合しない。

但し、古事記を読む限り、「天照大御神」は、男神と見るほうがよい。

古事記の「天照大御神」が男神か?女神か? に関しては保留する。

 

*   *   *

 

どちらにせよ、「大爪」において、「」(意富)は、「Յḫ」(立派な)である。「Յḫ」()≒「神霊」を含意。

そして、「」(都米)=「詰め」(都米)=「tm」(滅びる)は、「tm」(宇宙)を含意。そのことから言えば、

大爪」=「神霊宇宙」=「宇宙神霊」であり、「スパスシ」が「神霊」に対応。「フィカ」が「宇宙」に対応。

そうすると、「スパスシフィカ」の言い換えが、「春日」(カスガ)、「Յḫ-n-’Itn」(spirit of ’Itn」)、である。

アテン神」は、「tm」(宇宙)、即ち、「fḳՅ」(報酬)=「isw」(報酬)=【YΣWO】(伊勢507)、という話だ。

神仏習合において、当該の「大爪」(オホツメ)=「春日」(カスガ)は、「大日如来」となった…そういう話。