>北海の狼は、その牙を虚しくし、西の空の大鷲は更なる殺戮を望む。
>豊かな赤い大地は、その懐に水脈を隠し、
>夢見る人魚たちは、遠く東の空に暁の明星を認めるだろう。
(※世紀末フォーラム・11番会議室、92/07/29の「04:59」のARIONの投稿より)
このメッセージは、構図として、「四方」を提示する。「赤い大地」は、
「南」を含意するものとして在る。一応そのことは再び確認しておく。
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今回は、【DABA D・YMA GRBYYA】(北海の狼、438)=「ὕ λη」(物、438)を考察。
「愛知県」は、「愛知」で、「大阪府」は、「大阪」で、「北海道」は、「北海」。そうである以上、
英国の「北海」のほか、「北海」は、日本の「北海道」を提示。だからどうしたという話だが。
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形式的に【YMA GRBYYA】(北海、421)は、星座名の【ΣΘXA】(野、421)に重なる。即ち,
【ALP】(牛、132)=「gud」(牛)=「gu4-ud」(Mercury)=【十AGRA】(Mercury、808)を含意。
また、【DABA】(狼、12)=【DYBA】(狼、30)=【SRΘNA】(蟹宮、442)=【ARMYS】(442)。
つまり、「北海」(キタのウミ)も、「狼」(オホカミ)も、「財宝」(タカラ)を含意する。ここで、まさしく,
「北海の狼」=「ὕ λη」(物、438)=「ḫt」(物, 財産)=「mašrû」(wealth)=「シリウス」…である。
#ちなみに…【YMA GRBYYA】(北海、421)は、【XRMNA】(蝮、421)にも重なる。
#「水歯別」(反正天皇)を含意。「erēbu」(烏)=「erēbu」(to come in)を含意。これも、
#「goods」や「money」が「入ってくる」…という意味だから、「ὕ λη」(物、438)を含意。
#即ち…「北海」は、「ḫt」(物, 財産)=「mašrû」(wealth)=「シリウス」を含意するのだ。
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以上から、「北海の狼」が示す「狼」(オホカミ)は、「太神」(オホカミ)である、と判る。
「太」(意富)=「Յḫ」(立派な)は、「太」(布斗)=「ḫt」(財産)=「mašrû」(wealth)、だ。
【DQLA】(棗椰子、247)、【十AGRA】(Mercury、808)、【SYRYWS】(qadû、487)だ。(※「シリウス」だ)
「qadû」(梟)が “「エア」(40)の鳥” と呼ばれる点に注意。「太神」=「シリウス」なのだ。
「太朝臣」が祀る「多坐弥志理都j比古神社」の「弥志理都」とは、「mešrītu」(wealth)だ。
「弥志理都」は、「財宝」(タカラ)。そして、【SYRYWS】(qadû、487)=「シリウス」を含意。