おそらく、既に書いていると思うが、復習の意味で書いておこう。結論として、
「針間之伊那毘能大郎女」の「伊那毘」は、【牛】(イナミ星)の「イナミ」と同じ。
そもそも背景は、月宿とアレプビートの対応で、【壁】(Uttara Bhādrapadā)が,
【B】(家、3)、即ち、【BY十】(家、523)に当たる、という点。【壁】=【B】=「三」。(※「家」も「間」も意味)
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今、「針間」(ハリマ)という「間」(マ)、即ち、【BY十】(間、523)は、
月宿の【壁】(Uttara Bhādrapadā)に当たる。「inb」(壁)に当たる。(※エジプトの語は子音のみの表記)
記の「伊那毘」は、「inb」(壁)の日本へ伝わった語形ということだ。
然るに、【牛】(イナミ星)に当たるのは、「勾大兄皇子」(安閑天皇)。(※「牛」を放つ御名代記事に注意)
「勾股弦」(三四五)に鑑み、この「勾」も、【壁】=【B】=「三」を含意。
さすれば、「印南」(イナミ)は、「伊那毘」=「inb」(壁)、と同語である。(※万葉集14番は「伊奈美」に作る)
#上で解説していることは、「勾大兄皇子」の「勾」そのものが,
#「三」を含意する以上、「伊那毘」(壁)と訓める、ということだ。(※実際に訓んでいたものと思われる)
#その「勾大兄皇子」(安閑天皇)の御名代として、「牛」を放つ。
#当該の「牛」は、【牛】(イナミ星)を表す。その状況においては,
#やはり、【牛】(イナミ星)の「イナミ」は、「伊那毘」(壁)であろう。
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ちなみに、ARIONのテーゼに、「八は三の中に」というものが有る。
「za.za」(八)=「za.za」(牛)に対し、これを、「伊那毘」(壁)と訓む。
【牛】(伊那毘)こそが「三」の中に存在する「八」。そう見て構わない。
「伊奈利」[LAMMA]=「織女」=【牛】(伊那毘)である。記憶すべし。
【十MNYA】(八、632)は、【十YMNA】(南、632)=「日下」(玖沙訶),
更には、【LMANA SKRA】(楯津、556)=【十MH】(dumb、556)は、
【KWKBA DABA ΣMYA】(天狼星、556)。「南」=「右」=「西」は、
【MSMKA】(seat、202)即ち「bara2」(王)=「飯豊」=「青海」(Sirius)。